インタビューvol.3
「ストレスマネジメント研究家 堀北 祐司さん」

「感性という感覚的なものが
大切にできます。

クレーム対応アドバイザー・ストレスマネジメント研究家

堀北 祐司Horikita Yuji

カラータイプをはじめたきっかけや動機はなんですか?

河野先生と出会ったのが一番のきっかけでした。河野先生と出会った時に、「こういうタイプの分け方があるんです、タイプに合わせてなんでも身につけたらいいですよ」と言われて、さっそく(自分のタイプにある)黄色のものを買いに行きました。

普段から黄色はなかなか私が選んで身に付けるものではなかったので、最初は少し違和感があったのですが、確かに買って身に付けるようになってから変化がありました。

2ヶ月後くらいに東京の仕事が舞い込んできて、東京に行くことが決まり、東京でも仕事をしています。

そういった出会いがあり、河野先生が事務所に遊びに来られた時に「カラータイプアドバイザー」いったものもあると教えていただきさっそく受講し、それが私の中でドンピシャで面白い!と思いましたね。

なぜカラータイプ協会を選ばれたのですか?

感性という感覚的なものが大切にできるから

もともと私はクレーム対応の先生で仕事をスタートしたのですが、クレーム対応をしていると、人間と言っても動物なので、簡単に恐怖心や、威圧感に捕まってしまいます。

ああ言ったらこう言って、というやり方だけでやっていると理屈だけで考えがちになりますので、その面で感覚的なものも大事にしたいと思っています。

論理的に説明するだけではなく、人間対人間のことなので、感覚的なものも混ぜて話せるようなものがあればいいな、と思っていたところに河野先生からのおすすめがあったことがカラータイプを受ける動機になりました。

言葉尻だけのものじゃなくて、「色」という感覚を要するものでタイプ分けをしているのが、私の中でとても面白かったです。

カラータイプを学んだり、お仕事に活かすうえで苦労したことはありますか?

理屈だけで説明して欲しい方には少し説明が難しい

カラータイプを使う時に、理屈だけで説明して欲しい方には少し説明が難しいと感じました。

しかし、だからこそ感覚を大事にしているタイプもいるということを伝えています。例えばクレームで言うと、サイレントクレーマーと言われる方がいて、このタイプは理屈以上のことで判断しています。理屈だけで言うと、「なんで怒ってるの?じゃあこうしましょう」となるんですが、サイレントクレーマーは文句も言わずにどこかに行ってしまう。

結局それは売上にも繋がっている話なので、感覚を大事にしておかないと、お店や会社でも人がいないと、このお店流行ってないのかなと思わせてしまうと他のお客さまも通りすぎてしまいます。そうならないために感覚も大事にしないといけないということをお話しています。

カラータイプを学び変化はありましたか?

ペンや小物など、簡単に変えられるようなものの色を変えたりしています。

手帳を黄緑色にして、講義中に見えるように置いておくと、ぱっと見た時に落ち着いたり、行動派がいいなぁと思ったらアドバイスを受けて赤に変更したり、クリエイティビティなことをしたいなとおもったらターコイズにしてみたり。そうしていると内面がいつの間にか変わっていて、結果が出せていたりします。

それがわかるようになって、自然にできるのはカラータイプの魅力だなと思います。

今後カラータイプを使って将来に役立てていきたいことはありますか

カラータイプとストレスのメソッドを融合

クレーム対応の先生としてスタートしてカラータイプの要素もすこしだけ入れさせていただいているのですが、ストレスに関する本を出したので、カラータイプとストレスの融合のメソッドを作っていきたいなと思っています。

特に、本を出して、色々な企業さんに呼んでいただけるようになって、女性からの受けがとてもいいのだと確信が持てました。

カラータイプと合わせてこれから女性向けに展開していきたいと思っています。

クレーム対応アドバイザー・ストレスマネジメント研究家

堀北 祐司Yuji Horikita

カラータイプ×クレーム対応×ストレスマネジメント

大手家電メーカーでお客様相談室の責任者を務め、11年間で1万件を超えるクレームに関わる。途中うつ病と診断されるが、仲間の協力などによって克服した経験を持つ。

以来、誰もが嫌がるクレーム対応という仕事を無理せず続ける仕組みを考察した結果、自ら人間モルモットとなってストレス耐性トレーニングを開始する。
心理学のエッセンスを取り入れるなどして、これまで300を超えるエクササイズの中からストレスとうまく付き合う方法を確立。

トレーニング開始後の10年間は、うつ病の再発には至っていない。

現在は、講演・研修などを通じて【カラータイプ】を活用し、「ストレスゼロ」のクレーム対応ノウハウやストレス耐性が上がる生活習慣を「クレームに負けない、ストレス研修」というカタチにして、日本各地で伝えている。

認定講座

色彩心理に興味があり活用したい方、カラータイプについてもっと知りたい方。どなたでも受講いただける認定講座をご用意しております。