行動色彩心理学®・
カラータイプ®診断とは

外見から人の個性や嗜好がわかる
画期的なコミュニケーション心理学。

人間の行動や色彩心理学をもとに
コミュニケーションが重要視される
これからの時代に合わせて
独自の観点や研究を重ね開発した
性格診断システムです。

あらゆるシーンで人と接する際、『診断を受けてください』や『生年月日を教えてください』と言って、調べてからコミュニケーションを取っているようではスムーズとは言えません。営業・接客シーンなどはこれが顕著です。“初めまして”から瞬時に、外見で人の性格・好み・裏願望を掴むこと。これに勝るものは他にないのではないでしょうか。ビジネスシーンから教育現場、恋愛、子育てまで活用でき、一度習得すれば一生使えるノウハウです。

そして外見だけの判断も良いのですが、本当にそうなのか?という部分では診断ツールというのは説得力が増します。78問の質問をクライアント様に解いていただく性格診断です。こういった性格診断システムは、他のシステムでもたくさんありますがすぐ忘れてしまったり、実際に使えないようであれば意味がありません。

診断やアドバイスを、意識に残すためにも分かりやすさは必要不可欠です。そこで、深い心の動きや行動の特徴を簡単に分かりやすい解説にするために、オリジナルツール「カラータイプ®マップ」も使用し、誰にでもわかりやすく、楽しくあらゆる人間関係の悩み解決やカウンセリング、自己実現へのアドバイスなどのコーチング・コンサルティングへの具体的な提案へ用いることが可能。またカラーマーケティングができることも魅力の一つです。

シーンに合わせて、外見での分析と診断での分析を使い分けたり、組み合わせて使っていただいたりと、使い方は自由です。また弊会の心理学への想いは、人を操るものではなく思いやりの愛あるコミュニケーションをするための知識として普及しています。

「行動色彩心理学®」特許庁商標登録6611403号
「カラータイプ®」特許庁商標登録5290696号

カラータイプ®理論を使った「カラータイプ®ノート」「カラータイプ®診断シート」「カラータイプ®カード」を使った診断体系を、
カラータイプ®診断システムといいます。
カラータイプ®診断システムは、プロセスコンサルティングとの共同開発システムです。

POINT1「個性=色」で自己理解、他者理解を深め、悩みの解決や自己実現への
具体的な方法を知れる。

仕事や日々の生活において、まずは「自分を知ること」が必要ではないでしょうか?自己実現するにも、まず自分を知り、他者との良好なコミュニケーションがあってこそ。自分を知ることなくして自分以外の人の価値観や行動を知ることはできません。

心の仕組みや人間関係の仕組みさえわかってしまえば、あらゆる悩みは激減するでしょう。

何を考えてその行動をとるのか?その態度にはどんな意味があるのか?それが「個性=色」で見えてくるのが、色彩心理をもとに開発された「カラータイプ®診断」です。

自己理解・他者理解が深まれば、自己実現には何が必要か、どう行動し活かしていくかも簡単にわかります。

POINT2外見から人の性格・嗜好・裏願望がわかる最強のコミュニケーション術

診断や生年月日など前情報がないと人のことがわからないというのは、特に初対面の方とコミュニケーションをとる時や、前情報を聞き出せない時に困りますね。

行動色彩心理学®︎の特徴は前情報がいらないということ。外見から人の性格・嗜好・裏願望がわかってしまいます。ビジネスシーンでは、営業・接客等で明日から売り上げ2倍。恋愛ではお相手の好みがわかるというのは最大の武器になります。初めて誘うデートの場所、プレゼント、、手に取るようにわかるので成婚率もあがります。

子育ても同じ。大人が言うことは正しいと思ってしまいがちで、タイプが違うと無意識に自己肯定感が下がる生活スタイルになってしまいます。

外見とは、その人からで出ている全てです。着ている服、持っている物、お顔立ち、声のトーン、話の内容、しぐさ、行動パターン、メールやLINEの送ってきかた、筆跡、、、最強のコミュニケーション術をぜひ手に入れてください。今まで見てきた世界が変わります。

※まずはベーシッククラスのアドバイザー講座へお越しください。自己理解するために自己診断と他者の価値観を学び、さらに人の個性がたった4時間で外見でわかるようになります。コミュニケーション力が爆発的にUPします。

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POINT3仕事のスタイルは人それぞれ。今までの人生経験を活かしながら、自分にあったスタイルが可能。

全く新しいことでビジネスをするのもありですが、今までの人生そのものを活かしていくことの方が、経験からの深みがあったりで自己実現には早道かもしれません。

あなたの人生経験に掛け合わせていただくことで、差別化になったり、確実にビジネススキルがパワーアップします。

また行動色彩心理学®︎・カラータイプ®︎診断を使ったビジネスは準備物が少なく場所や時間を選びません。自分のライフスタイルやビジネススタイルに合わせて自由自在に活躍できます。

  • どんなお仕事とも掛け合わせ自由。
  • 心を数値化する診断ツールがあることで、カウンセリング・コーチング・コンサルティングが劇的にやりやすくなり、クライアントの自己成長も著しい。
  • 企業研修やセミナー、講演など講師業ができる。
  • 認定講座の開催が可能。
  • カラータイプ®診断の数値データを使って企業コンサルティングを行う。
  • マーケティングに活用できる。商品開発、店舗設計、ブランディング。

など、これから仕事を始める人から、今バリバリと働いている人まで、その活用方法は多岐に渡ります。

初級レベルから本格的な企業コンサルティングまでの実績とノウハウがカラータイプ協会にはあります。一人で頑張るのではなく、カラータイプ協会とともに一緒に考え、発展していける。資格を取得したら終わりではない。勉強会や集客、アシスタント制度などフォローが手厚いのも強みです。

カラータイプ®理論の特徴(カラータイプ®診断)

色彩心理学は心理学の1つの分野であり、また色彩について学ぶときも、色と人の心理の関係“色彩心理”を学びます。

その色彩心理とは、視覚を通じて私たちの心理や精神に及ぼす『色彩の影響』のことで、私たちは無意識のうちにも色から影響を受けています。

つまり、色彩が私たちの心理に及ぼす影響があるということは(色→心理)、その逆ベクトルでみていくと(心理→色)、その人の心の状態から色を分析できるということです。
そして、その分析された色からその人のことが読み取れるということになります。
その人の心の状態を13色の色へ置き換える体系が『カラータイプ®理論』です。

では、そこになぜ「色への置き換え」が必要になるのでしょうか?
それがこの『カラータイプ®理論』の大きな特徴でもあり、下記にあげる点が重要なポイントです。

色へ置き換えることの特徴

  • 1.
    複雑な心理状態も、色と色がもつ意味に置き換え、さらにそれを4タイプ別に分析することで、視覚的・感覚的に誰にでもわかりやすい。診断結果がわかりやすくなければ、後の行動に活かせません。性別・年齢、また論理的な思考をする・しないにかかわらず理解していただけます。
  • 2.
    13色の色がもつ意味に対しての共通性、相違性を分析し、微妙な心理状態も読み取ることができます。複雑な心理状態を色を通して、性格・個性・価値観などがわかります。
    ※ひとつの色にはひとつの意味だけがあるのではなく、複数の意味があります。
    ここが言葉で表すことと、色で表すことの違いのひとつです。
    ですから、心理を色を通じて分析すると、複雑な心理も読み取ることができるのです。
  • 3.
    短時間でできる診断は楽しく、診断結果はすぐに行動や対処法に応用できます。日々の生活に活かすためには、楽しく興味を持てるということが大きなポイントです。

カラータイプ®理論の基軸 「カラータイプ®マップ」

カラータイプ®理論のメソッドを視覚化し、色どうしの相関関係を表現したものが色の分布図「カラータイプ®マップ」です。(著作:河野万里子)

認定講座

“行動色彩心理学®” “カラータイプ®診断”を合わせ、 段階的にレベルアップできる流れのカリキュラムとなっております。どなたにでもご活用いただける初級の講座をはじめ、 プロレベルを目指す上級の講座までご用意いたしております。