カラータイプ®の認定講座について
色彩心理に興味があり活用したい方、カラータイプ®についてもっと知りたい方。どなたでも受講いただける認定講座をご用意しております。
カラータイプ®を習得することで、相手に合わせたアプローチ方法が分かります。
活用例
営業先の担当者の外見や行動から堅実タイプと推測したため、データや実績をもとに論理的に自社製品をPR。製品の魅力を伝えることができ、無事成約した。
お客様の服装の色やデザインからタイプを推測し、相手に合わせた接客ができます。
活用例
個性的なデザインの靴を履いたお客様が来店。創造タイプと推測し、「センスがいいですね」「オリジナリティがありますね」といった“オンリーワントーク”を展開した。
教師自身のこと、同じ職場の教師のこと、生徒や保護者のタイプまで分析ができ、円滑なコミュニケーションが取れるようになります。教育現場で起きるコミュニケーションのズレが激減します。
活用例
創造タイプの生徒にはルールを一方的に押し付けるのではなく、個性を尊重するよう心がける。
看護師、医師、患者のタイプが分析でき、コミュニケーションが円滑になります。医療現場で起きるコミュニケーションのズレが激減します。
活用例
担当の患者様にカラータイプ®ネット診断を受けてもらったところ決断タイプだったため、スピーディーな対応を心掛けた。患者様のタイプに合わせた対応ができるようになり、満足度が向上した。
適性にあったタイプ別のキャリア提案を行うことができるようになります。起業家から就活支援までコンサルティングの活動の幅が広がります。
活用例
顧客にカラータイプ®ネット診断を受けてもらったところ協調タイプだった。本人は営業職を希望していたため、細やかな対応が求められるルート営業をおすすめした。
顧客の要望に沿ったサイトデザインの作成にカラータイプ®の知識が役立ちます。
活用例
企業理念で「信用」と「チャレンジ」を大切にしている企業のサイトカラーを色彩心理に合わせて「青」と「オレンジ」を提案した。
アドバイザー認定講座に加え、2級インストラクター認定講座を受講いただくと有料でのイベント開催が可能になります。今のキャリアにプラスαの資格が習得できます。
活用例
平日は会社員として働き、土日にアドバイザー認定講座を開催したり、個人向けカラータイプ®診断を行うことで、パラレルキャリアの実現ができた。