【カラータイプ✖SNSコミュニケーション】クッション言葉上手に使えるのはだ~れだ? 2021/1/21

こんにちは

カラータイプ協会理事の

ねきがわてるえです

SNSコミュニケーション

自由に外出するには気がひける
自粛生活もながくなりますと

お仕事やお友だちとの

やり取りも
LINEやメッセンジャーDMと

SNSと離れて暮らすことは
不可能と言っても過言では
ありませんね。

SNSのお付き合い
皆さんうまくやってますか?

最近私が注目してるのは
クッション言葉

恐れ入ります
とか
誠に勝手ではございますが
とか

クッション言葉とは

相手に「お願い」や「反論」
「お断り」などをする際に
文の前に入れて使用する言葉で、
文の印象を柔らかくする
効果があるものです

使えてますでしょうか?
ビジネスメールでは使うけど

SNSはカジュアルな感じだから
使わないって人も多いですよね

実はこのクッション言葉
とても上手に使う方たちがおられます

カラータイプでいう
協調タイプさん

ピンクや水色、グレーの
色彩心理の価値観をお持ちの
方々です。

クッション言葉を駆使した
メールでビジネスのやりとりを
耳障りよく(ここでは眼か)
角がたたない感じで書いて
くださいます。

SNSでは、それは
少しまどろっこしく感じる
方もおられるかもですね。

例えば


SNSで用件だけ書くあなた
すぐに証拠スクショ送るあなた
誤字脱字が多いあなた
(誤字脱字の多さは価値観に
よって差がかなりあります)
そして、主語なし文の私(笑)

誰かのハートを
鋭い言葉でグサッと
やっちゃってるかも。。

角がたたない
クッション言葉見習いたい
ものですね。

SNSでもコミュニケーションは

まずご自身を知ることから

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そうそう

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