こんにちは。

行動色彩心理協会理事の

 ねきがわてるえ です。

 

ついに、日本初の女性総理が誕生

しましたね

同じ女性として、そして同年代として…

なんだかワクワクします。

さて総理指名の時の高市さんのファッション、皆さんご覧になりましたか？

青のジャケットに黒のインナー、

そして白のアクセサリー

3色の組み合わせ、実は高市さんが

よく選ばれている配色です。

行動色彩心理学®︎のツールでは、

カラータイプ診断のキーワードは

青は「信用・ストイック・冷静・慎重」

黒は「独立心・完璧主義・威厳・孤独」

白は「意志強固・理想主義・潔癖・正義感」

タイプ診断で青と黒の点数が高い女性を私は

「ハンサムウーマン」と呼んでいます

 

男性性が高く、仕事ができる女性です。

高市総理のタイプ診断をしたわけではありませんが、
外見の印象からは「信用」「プロ意識」「責任感」を大切にする方であることが伝わってきます。

青・黒・白という組み合わせは、

まさに

できる女の配色

もし、専属のカラーリストが

いらっしゃるなら、きっとその印象を意図してコーディネートされているのではないでしょうか。

色は、言葉を超えて人に印象を与える“グローバルなコミュニケーションツール”です。
ファッションもまた、外交の場では大切なメッセージとなります。

これからの高市総理のファッションと外交の手腕、

どちらも日本国民として楽しみに

見守りたいですね。

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あなたは今、

どんな色で自分を表現していますか？色には「あなたらしさ」や「強み」が自然と現れます。

行動色彩心理学®︎では、

色を通して自分を理解し、

人とのコミュニケーションをより

スムーズにすることができます。

自分の“似合う色”を超えて、

“自分を活かす色”を知ってみませんか？

 

筆者　ホームページは

自立のための色彩心理