【カラータイプ®️×IT】DX化に必要なのは、行動色彩心理学®・カラータイプ®診断 2023/10/28

こんにちは。

カラータイプⓇ診断を通じて「新しい自分を知り」「新たな一歩を踏み出すあなた」を

ITの力で支援する、あなたのパートナー 石井幸子(いしいさちこ)です。

毎月28日にブログを更新していますので、よろしくお願いいたします!

 

DX化は業務のデジタル化です。

わかりやすく言い換えると、アナログの業務や人手による業務をデジタルへと転換することです。

DXとはデジタルの活用なので、業務にデジタルツールを取り入れることは基本となります。

例えば

  • 請求書や納品書を紙で郵送するのではなく、PDFファイルにしてメールで送信する
  • 電子契約サービスを活用し、契約書のペーパーレス化とはんこをやめる
  • 紙の名刺をファイリングする業務をやめて、名刺管理システムに名刺情報を蓄積する
  • 全国から集まって行っていた会議を、オンライン会議システムを使ってリモート参加できるようにする

ほかにも、さまざまな業務のデジタル化が可能です。

デジタル化により、業務が自動化・効率化されます。

その分ほかの仕事ができるようになります!

 

最初に今その業務をしている人に詳細をヒアリングする必要があります。

その際に役に立つのが 行動色彩心理学®・カラータイプ®診断 です。

 

タイプによって、ヒアリングの仕方や手順を変えることで

より業務のことが理解でき、意味のあるDX化ができます。

タイプにより、説明の仕方をかえて、タイプに合わせて

話し合いをしていくことでDX化への効率がよくなります。

 

DX化で一番難しいのは本人の業務を知ることなんです。

 

カラータイプ協会ではLINEで簡単に体験できるアプリもあります。

ぜひ、体験してみてくださいね。

 

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