【カラータイプ✖協働】ONE TEAMとしての協働のかたちとは 2019/12/21

こんにちは

 

カラータイプ×協働

マスターインストラクター

ねきがわてるえです

 

2019の ラグビーワールドカップは

素晴らしい試合の連続で盛り上がりましたね

そして、流行語大賞には

ONE TEAMという言葉が選ばれました

ONE TEAM(*文末に説明ございます)って

どのようないみなのでしょうか??

先日、元日本代表の大八木淳史選手が

TV番組でこのようにおっしゃってました

「One Teamは個人のmy TeamですよOur  Teamじゃないです。

個人がめちゃくちゃ強くなって、

スピリッツとかハートとか、 それが集まってのOne Teamなのです」

だから強いのだと

協働とはそういうことだとおもいます

だからメンバーが何人増えてもライバルではない

仲間なのです!!

スポーツ選手が良く言われる 「ライバルは自分自身」ですね

一人一人を強くする 私はそう考えてインストラクター養成に 携わっています。

カラータイプ協会も 協働のSTYLEを継続し ONETEAMを目指して進みたいです。

また会いたくなる色彩心理コミュニケーション

カラフルコンサルタント京都

ねきがわてるえ

https://mataaitakunaruhito.com/

*「ONE TEAM(ワンチーム)」はラグビー日本代表のヘッドコーチであるジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチが名付けたチームのスローガンになります。 由来は、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチが2016年9月にヘッドコーチに就任して、その時にチームスローガンを考えようとした時に、 自分が考えたスローガンを押し付けるよりも選手たちと一緒になって考えた方がいいと思ったそうです。様々な国の選手が日本代表には所属しているので なかなかスローガンを決めるのは難しかったと思われます。そこで、選手たちを交えてこのスローガンを提案したところ決定したようです。 「外国人、若い選手、ベテランもいるが、一つになって戦いたいと思った。」「チームのために、全員で戦うということ」選手たちの口からはこういった思いで名付けられたと語られています。