【カラータイプ✖協働】チームビルディングは視覚情報でもわかるカラータイプで 2020/1/21

こんにちは
カラータイプ協会
マスターインストラクター・京都エリア長 

ねきがわてるえです

カラータイプ✖協働

協働というとなんだか堅苦しい感じがしますね

フリーランスや個人事業主の方たちが

日常的に取り入れていらっしゃる

コラボレーションがこれにあたるとおもいます

食料品やアパレル業界でもコラボという

言葉はよく聞かれます。
音楽業界では客演をフューチャリング◯◯という
表し方をしますね

そのパートナーシップこそ協働に当たるんです。

コラボは気の合う仲間と楽しくという

イメージがありますが、
会社内では辞令なんかで決まっちゃいますね

なんで、私があの人と??
いや、あの部署よりあの部署のほうが

と思いつつも決まったことだからと
あきらめていることが多くないですか?

上司が考えられたチームなのだから

そのメンバーである理由はあるはずなんだけど

なんだかスッキリしないですね。
でもカラータイプ理論で考えれば大丈夫

カラータイプ×協働では
そこの部分相手の価値観を

認める(わかる)ことでうまく協働できる関係を

構築することができます。

カラータイプを使って
チームビルディングすると

赤・黒・オレンジのカラータイプ
決断タイプさんがリーダーなら
チームを引っ張ってくれる

ターコイズ・紫・黄色のカラータイプ
創造タイプさんは企画担当で
新しい仕事を楽しくクリエイト

ピンク・水色・グレーのカラータイプ
協調タイプさんはマネージメント
困ったときは、優しい言葉で励まして助けてくれる

青・茶色・緑のカラータイプ
堅実タイプさんは経理や保全担当
みんなが動きやすいように
キチンと管理してくれます

みんなちがってみんないい

タイプがわかって

チームを組めばお仕事がスムーズに進みます

1つ1つの色にもそれぞれの個性があるので
理解してお互いの関係性を築くと、
チームワークはバッチリ

間違いなくストレスのない協働ができる

カラータイプチームビルディングを

ぜひあなたのコミュニティーにおススメします

まずは下記の無料ネット診断でご自身のタイプを

確認してみてください。苦手なことがわかるみたいですよ