【カラータイプ®×傾聴】聴き上手な人は何タイプ? 2020/11/9

 

 

こんにちは

【カラータイプ®︎×傾聴】ブログ担当の小島由起子です

人が話しをきくとき

大抵の人は解釈したり、評価をしながらきいていますが

傾聴では話しを受け止めるということが大切になります

 

 

 傾聴という字をバラバラにすると

 十分な目と心で耳を傾けて聴く

 十四ものたくさんの心を込めて耳を傾ける

 相手の話しをよく聴き

 気持ちに寄り添い共感して話しを聴くことで

 安心感信頼感与えることができるんです

 

 

「きく」には3つのきくがあります

訊く(ask)人にものを尋ねる

聞く(hear)自然に聞こえる

聴く(listen)能動的に耳を傾ける

 

聴くことが得意なのは協調タイプ

いつも優しく

「うんうん」「そうなんだわかるよ」と

話しを聴いてくれます

 

「イラついたり」「心がささくれたり」「ザワついたり」する時は

協調さんに話しを聴いてもらうのはいかがでしょうか

誰かの役に立ちたい協調ならではの寄り添いが心を癒してくるはず

静かなカフェなどで紅茶を飲んだりクッキーを食べながら

お話しを聴いてもらうのもいいですね

 

 

話しを聴いてくれる人がいるだけで

話しを聴いて共感してくれるだけで

悲しみや不安、孤独や苦しみ、そして心配などから救われることがあります

まずは身近な人のお話しから耳を傾けてみませんか

小さな変化が現れるかもしれませんよ

 

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