【カラータイプ®︎×傾聴】 インタビューは開かれた質問で 2021/8/9

こんにちは

カラータイプ®︎×傾聴ブログ担当の小島由起子です

 

東京2020オリンピックが閉会しましたね

 

素晴らしい競技の数々

息を切らしながらマスクをしてのインタビュー

たくさんの感動を与えてくれました

 

私の心に響いたのは

柔道男子60キロ級 金メダル

高藤直寿さんの試合後のインタビューです

「豪快に勝つことはできなかったですけど、これが僕の柔道です」

「もっと金メダリストとして、自分を磨いていきたいと思います」

真摯に自分と向き合う堅実なお人柄

その中には負けず嫌いの赤が垣間見られ

とても印象に残りました

 

選手の皆さまは

インタビュアーからの質問に対して

関係者への感謝の言葉や

試合の振り返り

これからの目標

その競技にかけてきた想いなど

あふれるように話されます

なぜ、あのようにスラスラと話せるのでしょう?

 

それは、選手が答えやすいように開かれた質問で

どのような情報が欲しいのかをうまく伝えて訊いているから

 

質問には

開かれた質問と

閉じた質問があります

 

開かれた質問とは

「まず、今の競技を振り返ってどうでしょう?」とか

「〇〇だったと思うのですがいかがでしょう?」

など、答え方に幅がある質問です

このように質問されると

自分の考えや想いを話しやすくなります

 

閉じた質問とは

事実確認や

その場で決定したいことなど

「はい」「いいえ」で答えることができる質問のことです

 

質問をするということは

相手にいろいろと考えてもらい

情報を得ようとしているのです

相手の立場にたって

答えやすい質問を心がけたいですね

 

ご家族や身近な人との会話に

開かれた質問をプラスすると

普段聞けないような話しが飛び出してくるかもしれませんよ