【カラータイプ®×パーソナルカラー】「うれしい色」って何色? 2023/7/3

 

こんにちは!


カラータイプ✕パーソナルカラー

ブログ担当の高橋佐代子です。

 

先日、お知り合いの方とのお話で

「うれしい色って何色?」という話題になりました。

 

3つの大学で講師をされている方が

学生さんに質問したところ、

どの大学でもダントツ1位だった色があったそうです。

 

何色だと思いますか?

 

そして、あなたの「うれしい色って、何色ですか?」

 

学生さんの嬉しい色はダントツ 「空色」

海や空のイメージで、嬉しいときに空を見上げるから

だそうです。

 

  嬉しいときに、空を見上げるかな・・・?

 

その場にいた人にも、聞いてみました。

世代は50代から60代

 

経営コンサルタント男性

 うーーーん、うれしい色って考えたことがない

 よく使う色はブルー系だけど、うれしいとブルー系の色は結びつかない

 

会社員男性

 12番(緑)

 

塾の経営者兼先生 女性

 オレンジ  昔、オレンジ色の冷蔵庫を見つけてうれしくなって衝動買いした

 

会社経営者 男性

  ピンク、黄色

 

コミュニケーション講師 女性

  ピンク やさしさや愛情のイメージが浮かんだので

 

ちなみに私のうれしい色は「黄色」でした。

  イメージしたのが、キラキラと輝く光、可能性、楽しさ、幸福感

 

私自身のカラータイプは堅実ですが、黄色も高い点数です。

答えてくれた人たちの普段使う言葉をカラータイプに分けると

それぞれに答えてもらった「うれしい色」につながることに気づきました。

 

「うれしい色は?」というような抽象的な質問には

人の価値観が反映され、カラータイプに大きく影響してくるなーと改めて感じました。

 

そして、今の学生さんたちの多くが「空色」

 

皆さんはどのように感じましたか?

 

今回はパーソナルカラーとは少し違いましたが、

次回また!

 

 

 

 

筆者 高橋佐代子

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