こんにちは
カラータイプ協会理事の
ねきがわてるえです。
やっと涼しくなり、お仕事にも
身が入るこの頃ではないでしょうか?
暑さ寒さも関係なく、サクサク働く
AI(人工知能)はドンドン進化を
続けていますね。
これからのビジネスシーンでは
AIリテラシーを上げていくのが必須とか、より良いコミュニケーションのとり方を
チャットでAIご本人に聞いてみました。 そのお答えは
1. 質問やリクエストを具体的 にすと
より具体的な質問 や要望をいただくと
精度 の高い回答が得られます。
2. 連続的なテーマの場合、前 提条件を
示す: 継続的なテ ーマやプロジェクト
の場 合、状況や目的を簡単に
お 知らせいただくとスムーズ です。
3. 言語やトーンの指定: 日本 語、英語
など、使用したい 言語やトーンを
明示してい ただければ、それに応じた 対応が
可能です。とのこと。
以上の答えのように
質問や要望をしっかり伝えると
求める答えが戻ってくるのですね。
あらっ 人同士のコミュニケーション
と同じですね。
根気よくAIに答えを求めるように
私たち人間どおしも根気よく
伝え忘れのないようにして
ミスコミュニケーションを
なくしたいものです
どんなに人工知能が発達しても
私たち人間のコミュニケーションは
なくなることはありません。
AIリテラシーを学ぶとともに
コミュニケーションリテラシーを
アップしてみてはいかがでしょうか?
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