AIとのコミュニケーション 2024/10/21

こんにちは

カラータイプ協会理事の

ねきがわてるえです。

やっと涼しくなり、お仕事にも

身が入るこの頃ではないでしょうか?

暑さ寒さも関係なく、サクサク働く

AI(人工知能)はドンドン進化を

続けていますね。

これからのビジネスシーンでは

AIリテラシーを上げていくのが必須とか、より良いコミュニケーションのとり方を

チャットでAIご本人に聞いてみました。 そのお答えは

1. 質問やリクエストを具体的 にすと

より具体的な質問 や要望をいただくと

精度 の高い回答が得られます。

2. 連続的なテーマの場合、前 提条件を

示す: 継続的なテ ーマやプロジェクト

の場 合、状況や目的を簡単に

お 知らせいただくとスムーズ です。

3. 言語やトーンの指定: 日本 語、英語

など、使用したい 言語やトーンを

明示してい ただければ、それに応じた 対応が

可能です。とのこと。

以上の答えのように

質問や要望をしっかり伝えると

求める答えが戻ってくるのですね。

あらっ 人同士のコミュニケーション

と同じですね。

根気よくAIに答えを求めるように

私たち人間どおしも根気よく

伝え忘れのないようにして

ミスコミュニケーションを

なくしたいものです

どんなに人工知能が発達しても

私たち人間のコミュニケーションは

なくなることはありません。

AIリテラシーを学ぶとともに

コミュニケーションリテラシーを

アップしてみてはいかがでしょうか?

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