お仕事依頼のコミュニケーション 2024/11/22

こんにちは

カラータイプ協会理事のねきがわてるえです。

冷え込みも強くなってきて、いよいよ今年も終盤ですね。

年末といえばお掃除が頭に浮かびます。

寒いし、冷たいし、何より

めんどくさぁーいが先にたつ方もおおいでしょう。

最近は、お掃除を外注するかたも増えてきました。

先日伺った、お客様の体験談お話したいと思います

(ブログ掲載ご了承済み)

それは、お掃除アルバイトさんとのお話

その方は主婦のかたわら、お掃除します!

をSNSで発信されていました。

お値段もリーズナブルだし、

年末ギリギリまでお仕事が詰まっている

お願いできるならとお掃除を依頼されたそうです。

作業はサクサク進み順調順調と思っていたら、、、

突然タオル入れの棚をおもむろに開けられて

タオルをクルクル巻きだされ、収納法を変更されたそうです。

えっ(;゚Д゚)

「お掃除は頼んだけど、整理整頓は頼んでない!!」

ミスコミュニケーションです。

彼女に要望が伝わっていない(^^;)

また、サロンのお掃除を頼まれた時には

「お客様の目につくところお掃除おねがいします<(_ _)>」

客席に一番近い窓をお願いされたのですが、、

ここが一番目立つのでと、カウンター周りをお掃除

ミスコミュニケーションです。

結局時間が来てしまい、窓の掃除は出来なかったそうです。

その後その方とは、疎遠になったそうです。

こんな時も誤解されないようタイプを見極めて

お伝えするのが大切ですね。

振り返ってみて、ご自身の伝え方も悪かったのですねと

もっと早くコミュニケーションを

学んでいればとおっしゃっていました。

ミスコミュニケーションの火種はそこここに

落ちています。

 

踏まないように気を付けましょうね(^_-)

 

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