【カラータイプ®×道徳教育】カラータイプと教育の接点② 2019/6/11

【カラータイプ®×道徳教育】担当のカラータイプインストラクター篠原です。

 さて、カラータイプと道徳の接点についてですが、どうして私がそう思ったのか。をお話したいと思います。

カラータイプアドバイザー講座を受けた時点では、対子ども、というよりは保護者の方とのやりとりに活用できるなぁ。というのが正直な感想でした。より直接的に、自分が子どもとの関わりの中で取り入れやすいのは、カラータイプfor Kidsかな?と考え、少し間をおいて頭の良い子に育つ勉強法を受講することにしました。

 Kidsの講座の中で、2020年度に大学入試が変わる!という内容が含まれており、学習指導要領の改訂によってこれからの教育がどう変わるのか、についても触れられていました。勉強不足な私は、「へー、なるほどー。」と、聞いていたのですが、そこで「知識をつけること」が目的ではなく、「つけた知識をどう使うか」が重要視される授業の組み立てが必要だということを学びます。

 学習指導要領には、学力の3要素として、「十分な知識・技能」「思考力・判断力・表現力等の能力」「主体性を持って多な人々と協働して学ぶ態度(コミュニケーション能能力)」が挙げられています。つまり、子ども達が意欲的に学習し、一つに定まらない問題に自らこたえを見出していくために、チームで取り組むことが大切になってくる、ということになります。

 意欲的に学習するには一人一人に合った学習方法を知る、チームの中での自分の立ち位置を知る→正にカラータイプでわかることだなぁ。と感じ、カラータイプと教育は、つながりが深いんだなぁ。Kidsを考えた人、凄いなぁ。という、ところに、なんか聞いたことある気がするけど、なんだったかなぁ。と、いうタイミングでの道徳が教科になるよ。のお知らせがきました。

 と、いうことで、長い前ふりですが、「指導要領に書いてある 道徳教育って、何?」というお話です。

道徳教育の目的は、「自己の生き方を考え主体的な判断で行動し、自立した一人の人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養うこと」と、学習指導要領に書かれています。で、次の4つの視点から構成されています。

1 自分自身に関すること

2 人との関わりに関すること

3 集団や社会との関わりに関すること

4 生命や自然、崇高なものとの関わりに関すること

簡単にいうと…道徳の目標は、

人によって考え方の違いがあることを体験から学び他者と対話や協働しながら物事を多角的・多面的に考える。

自分自身のこととして受け止められるようにする

集団の中で自分の特徴を知り伸ばしたいところを見つめられるようにする

と、いうことになります。おやおやー?

↓カラータイプ協会ホームページより。

仕事や日々の生活において、まずは「自分を知ること」が必要ではないでしょうか?自分を知ることなくして自分以外の人の価値観や行動を知ることはできません。そして次はまわりの大切な人や、ちょっと苦手な人のことも知る。何を考えてその行動をとるのか?その態度にはどんな意味があるのか?それが「色=個性」で見えてくるのが、色彩心理をもとに開発された「カラータイプ®」です。

お互いの価値観を知ると職場や家庭での人間関係が円滑になります。カラータイプ®認定講座はそんな「自分を知り、人を知る」ためのカラータイプ®診断の方法が学べる認定講座です。

同じですねぇ。

と、いうことで、長くなりましたので、今回はここまで。カラータイプの可能性が青い文字にあるな。と感じたお話も織り交ぜてお伝えできればいいな。と思っています。わかりにくい長文にお付き合い頂き、本当にありがとうございます。