【カラータイプ®️×パーソナルカラー】似合う色を着ただけでは満足できない理由 2021/4/3

こんにちは。

カラータイプ協会理事の青柳彩子です。

 

今月から「パーソナルカラー」を切り口にお届けしていきまさますね(^^)

 

パーソナルカラー診断を受けて似合う色が分かったけど、なんかしっくりこない

そんな経験ありませんか?

 

パーソナルカラー診断は、「客観的」な目で診断されたもの。

肌の色、髪色、瞳の色などど、美しく調和する色が似合う色になります。

 

そこに自分の心、「主観」は入りません。

 

どんな色が好き

どんな風になりたい

そんなことは診断前に質問されるかもしれません。

でも、その裏にある心理まで読み込んでご提案してもらわないと、診断結果に満足いかないことがあるのです。

 

心理を読み取る手がかりになるのがカラータイプ®️。

目立ちたいのか

人と違っていたいのか

可愛くいたいのか

きちんとしたいのか

心が向く先がどこにあるかによって、同じ似合う色でもコーディネートの仕方が変わってきます。

 

そこを踏まえてパーソナルカラーの使い方を教えてもらえると納得感アップ(^-^)v

 

カラータイプ®️を学んだパーソナルカラーリストさんは、そこのところをしっかり押さえて診断してくれますので、ご参考になさってくださいね。

 

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