【カラータイプ®️×パーソナルカラー】黒の存在感 2022/6/3
こんにちは。
×パーソナルカラー担当の青柳彩子です。
ベーシックカラーとして黒の洋服を持っている人は多いのではないでしょうか。
パーソナルカラーでいうと、黒が似合うのは「ウィンター」
カラータイプ®︎では黒は決断タイプの色になります。
決断タイプの人は存在感ばっちり。
パーソナルカラーが何タイプという枠を超えて、黒や赤などのはっきりした色が似合う人がたくさんいらっしゃるように感じます。
黒という色が持つ存在感と決断の人がもつ存在感がマッチすると、迫力が増し増し。
つい先日も、黒のファッションに身を包み、真っ赤な口紅で華やかな雰囲気の女性を見かけました。
華やかというより派手さを感じるくらい。
発言内容もしゃべり口調もはっきりしていて、見るからに決断タイプの人でした。
黒って本来はシンプルな色。
シックでスタイリッシュな色なのに、決断タイプがまとうと派手さが出るから不思議です。
黒を着れば誰でもある程度は存在感を出せます。
けれど、なかなか決断タイプのようなカリスマ性を感じる着こなしってできないんですよね。
それこそパーソナルカラーが合っていないと、
顔色が悪くなったり
怖い顔つきになったり
老けた印象になったり、、、
黒で存在感を出したくてもマイナスイメージになってしまうことが。
パーソナルカラーがウィンター以外の人が黒を着こなすなら、言動を決断タイプのように振る舞ってみるといいかもしれませんね。
決断タイプの言動って？
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